経費削減と収益拡大に貢献する賃貸管理業務のアウトソーシング、株式会社エールサービス

株式会社エールサービスの事業内容 事業内容business

原状回復工事

賃貸物件において退去者が出た場合、室内をもとの状態に戻す「原状回復工事」を行います。通常のリフォーム工事と違い、コストと納期をギリギリまで抑えなければならないという点で特殊な工事といえます。また、家財道具や私物がそのままになった室内の場合、その処理作業が伴うこともあります。
エールサービスはどのような状況にも柔軟に対応し、一日でも早い引き渡しと新しい入居者にご満足いただけるよう最大限の努力を重ね、「オーナー様の収益アップ」を目指します。

原状回復工事

エールサービスの原状回復工事の特徴

エールサービスでは退去立会から原状回復工事までを一貫して請け負うため、退去からお引き渡しまでの時間の短縮ができ、工事コストの削減にもつながります。
退去立会から見積書の作成、工事スタッフの手配、完了点検までを専任の担当者が行いますので、不明点や不必要な工事などの発生もなく、すべての工程を安心しておまかせいただけます。また、汚れやキズが付着しにくい張り替え資材の採用など、コスト削減のための提案もいたします。

原状回復工事

あらゆる問い合わせに正しく即応できる専任担当者システム

あらゆる問合せに正しく即答できるのは、一人の担当者が一物件の全業務にあたる「専任担当者システム」を採用しているからです。
賃貸管理業務代行サービスの会社の多くが、分業制をとっています。立会サービス部門、工事部門などそれぞれの専門部署で業務にあたります。なぜなら、その方が効率的だから。言い換えれば、スタッフの労力が軽減できるからです。しかし、エールサービスは違います。一人の担当者が受け持った物件の全ての業務に関与します。退去立会はもちろん、入居者との交渉、見積作成と提示、工事スタッフの手配、そして工事後の部屋の点検まで、労力を惜しまず専任担当者が全てを行います。

専任担当者システム

全ての工程を担当者自身が確認しながら業務にあたるため、不明点などが発生しません。これにより、オーナー様や管理会社様からの急なお問い合せにも的確に即答することができ、また行き違いによる工事ミスの発生も防ぐことができます。
「自分に与えられた任務に、とことん責任をもつべし」という専任担当者システムの姿勢は創業時からずっと守り続けているエールサービスの業務スタイルです。

専任担当者システム

専任担当者システムは、「退去立会、工事スタッフの手配、工事立会、工事完了のチェック、管理会社様へのご報告、アフターメンテナンス」という作業フローになっています。
専任担当者の業務の流れ
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